6/21 (金) 昼・仙台開催『「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」平家物語を通して学ぶ、必ず前向きになれる目からうろこの仏教講座』

6/21 (金) 昼・仙台開催『「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」平家物語を通して学ぶ、必ず前向きになれる目からうろこの仏教講座』
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2024621日(金)
14:30 ~ 16:00
あと3日
イベントの内容
■ゼロからわかる仏教教室です。、
「どうしたら幸せになれるのか」
「この人間関係の苦しみをどうにしかしたい」  
「働く意味、生きる意味がわからない」
このような悩みの解決を、仏教の視点でお届けします。
■参加ご希望の方は、
下記のHPからどうぞ。
↓↓↓↓↓
H P :https://sendai.japan-buddhism.com/miyagi-schedule/
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◇6/21 (金) 14:30~16:00 太白区中央市民センター(たいはっくる内)3階 第3小会議室
(明石誠先生)

◆今回のテーマ◆
『「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」平家物語を通して学ぶ、必ず前向きになれる目からうろこの仏教講座』

この平家物語の冒頭は、高校の授業で習った方も多いでしょう。「諸行」とは「この世のすべてのこと」、「無常」は「常がなく続かない」という意味です。やがて必ず壊れるものを一生懸命に求めるほど、悲しいことはありません。すべてが崩れる世の中で、私たちは何を求め、生きねばならないのか。最も大切なことがハッキリと知らされ、生きる元気が湧いてくる、必ず前向きになれる仏教講座です。


◆参加者の感想◆

無常について、やはり自分自身で認識していても、よく分かっていないことが多くあるのだなと思いました。
特に「死」に関して、は、必ず死んでゆかなければならないことは理解できても、向き合おうとしていない自分の存在に気づけました。
(20代・女性)
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人は必ず死ぬ。誰もが知っていることですが、でも自分が死ぬとは思っていない。 本当に死を目の前にした時、一体自分はどこへゆくのか、これだけが大問題となる。 その時、後悔しないように、今、行く先をハッキリさせなくてはならないことが分かりました。
(40代・女性)
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■ 講師紹介:明石誠先生
昭和49年生まれ、富山県黒部市出身。仏教講師になって25年。毎年300回以上の講座を開催し、ブラジルでの講演経験もある。「ゼロからわかる仏教教室」を立ち上げ、現在は、東北を中心に、北陸、関東、北海道と幅広く活動し、分かりやすさをモットーに動画配信も行っている 。(「オンライン仏教アカデミー」の講師でもある)
※「マコトの言葉」が好評のYouTubeチャンネル⇒https://www.youtube.com/@user-jy4pn8lc2r

●会 場 :太白区中央市民センター(たいはっくる内)3階 第3小会議室
住所:仙台市太白区長町5-3-2
アクセス:市営地下鉄南北線「長町駅」下車 徒歩1分、JR東北本線「長町駅」下車 徒歩3分

●参加費:カンパ制で運営しています。ご自由なお気持ちをお預かりします。(目安は1,000円です)

●主催 :ゼロからわかる仏教教室
 H P :https://sendai.japan-buddhism.com/

●定員:10名
どなたでも参加できる、分かりやすい勉強会です。人数に限りがありますので、お申込みは、いますぐどうぞ。

【注意事項】 
他の参加者に迷惑をかけたり誹謗中傷したりするような行為があるとコミュニティ管理人が判断した参加者は参加禁止となります。
ネットワークビジネス等の営業目的の参加はご遠慮頂きます。
また、他の参加者から多数のクレームがある参加者に対しても同様に対応させて頂きます。
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