イベントの内容
2012年からスタートした「せんだい21アンデパンダン展」。
今年は卸町の「スタジオ開墾」が新たな会場として加わり、野外会場と合わせて計8会場で2週間の開催です。
本展は出品料を支払えば誰でも、どんな作品でも出品できる「アンデパンダン」形態を基本にしており、平面、立体、映像、インスタレーション、ハプニング、パフォーマンス等による出品が可能です。
小学生からお年寄りまで、全会場あわせて226点の作品が発表されます。
※営業時間は会場ごとに異なります。アンデパンダン展ホームページやチラシでご確認ください。
●会 場:
中本誠司現代美術館 (青葉区東勝山)
GALLERY ECHIGO (青葉区双葉ヶ丘)
SARP 仙台アーティストランプレイス (青葉区錦町)
ギャラリーチフリグリ (宮城野区五輪)
スタジオ開墾 (若林区卸町(旧・ハトの家))
Gallery TURNAROUND (青葉区大手町)
野外展示会場のりっぱ (青葉区大手町)
野外パフォーマンス会場・定禅寺通りグリーンベルト西側(メディアテーク前)
主催:せんだい21アンデパンダン展実行委員会
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団
後援:河北新報社、TBC東北放送、KHB東日本放送、ミヤギテレビ、仙台放送
題字協力:糸井貫二(ダダカン)
事務局:
せんだい21アンデパンダン展実行委員会(ターンアラウンド内)
電話022-398-6413