第8回せんだい21アンデパンダン展2019

第8回せんだい21アンデパンダン展2019
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カテゴリ:アート・展示会
開催終了
イベントの内容
2012年からスタートした「せんだい21アンデパンダン展」。
今年は卸町の「スタジオ開墾」が新たな会場として加わり、野外会場と合わせて計8会場で2週間の開催です。

本展は出品料を支払えば誰でも、どんな作品でも出品できる「アンデパンダン」形態を基本にしており、平面、立体、映像、インスタレーション、ハプニング、パフォーマンス等による出品が可能です。

小学生からお年寄りまで、全会場あわせて226点の作品が発表されます。
※営業時間は会場ごとに異なります。アンデパンダン展ホームページやチラシでご確認ください。

●会 場:
 中本誠司現代美術館 (青葉区東勝山)
 GALLERY ECHIGO (青葉区双葉ヶ丘)
 SARP 仙台アーティストランプレイス (青葉区錦町)
 ギャラリーチフリグリ (宮城野区五輪)
 スタジオ開墾 (若林区卸町(旧・ハトの家))
 Gallery TURNAROUND (青葉区大手町)
 野外展示会場のりっぱ (青葉区大手町)
 野外パフォーマンス会場・定禅寺通りグリーンベルト西側(メディアテーク前)

主催:せんだい21アンデパンダン展実行委員会
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団
後援:河北新報社、TBC東北放送、KHB東日本放送、ミヤギテレビ、仙台放送
題字協力:糸井貫二(ダダカン)

事務局:
せんだい21アンデパンダン展実行委員会(ターンアラウンド内)
電話022-398-6413
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