「French Art Week in Miyagi 2026」は、仙台市と塩竈市を舞台に展開する芸術交流を通じた地域文化イベントです。8日間にわたり、3つの会場において、展覧会、交流マルシェ、トークイベントを開催します。 宮城が持つ多様な文化の魅力を活かし、芸術の力で活気と共生が広がる場づくりを目指しています。
壁の向こう側:隠された物語、共有すべき物語 私たちのまわりには、人と人を隔てる「壁」もあれば、人をつなぐ「境界」もあります。French Art Week in Miyagi 2026では、目に見える壁だけでなく、心や記憶、文化の中にある目に見えない境界にも目を向けます。アーティストたちは、地域や人々の体験に根ざした“まだ知られていない物語”をすくい上げ、作品として紹介します。それらに触れることで、来場者のみなさんが自分とは異なる誰かの視点や、地域に息づく記憶に出会い、新たなつながりを感じてもらうことを目指しています。「壁の向こう側」をのぞいてみると、そこには分かち合える物語と、新しい出会いが広がっています。