2017年12月9日(土)
10:00 ～ 12:00

タグ： 仙台 セミナー 健康 病気 心理学 講座

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『身体は文字が刻まれた辞書』
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フランスの精神分析家、ジャック・ラカンの言葉です。
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10月から「体の病気のメカニズムと予防＆治療」を開講しています。
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今回「肺癌」についてちょっとだけお話しさせて頂きます。
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肺は空気を「吸う」と「吐く」という2つの動作を繰り返しています。
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吸うと言うことは、受け入れる（受容）ということを意味します。
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例えば、排気ガスがたくさん出ている中では思いきり吸えません。
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しかし、オゾンが噴出している森の中では、思いっきり吸いたくなります。
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これは外の空気がとても良好でｏｋだからです。
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肺癌になると言うのは、悪い物を吸い込んだ結果です。
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空気は環境です。
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ですからその環境にいることが拒否されているということです。
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にも拘らず、そこにいるので吸わざるを得ない、でも吸いたくない。
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これを離婚寸前の夫婦の言うセリフに、
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「同じ空気を吸うのもいや！」というのがあります。
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まさにその状況です。
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そうすると、夫婦二人とも肺癌になる可能性があるかというと、
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どちらかです。
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受容されていないと自分を規定しまった方です。
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受け容れて欲しいと思っている人は、受容という言葉に
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引っかかってしまいます。
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ですから受容されている分には、肺の機能は正常に動きます。
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受容されていないと思った人は、吸うが拒否されていますから
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「拒絶」という文字が肺に刻印されて、肺が正常に機能しなくなります。
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では、治療はというと・・・
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　　　　　　　　　～講座より一部抜粋～
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身体は、頭からつま先まで、それぞれの部位に
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様々な文字が刻まれています。　
　
病気になるということは、
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本来の文字を書き換えてしまった結果ということになります。
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千人以上もの身体に刻まれた文字を解明してきた、
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26年の臨床経験を持つ私のスーパーバイザー（師匠）が、
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みなさんの知りたい病気を、その場で解き明かし
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更に予防と治療編まで講義致します。
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うちは、癌家系だから心配だ、うちはみんな心臓病で亡くなっている・・・
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罹るかもしれないと心配していれば、必ずその通りになります。
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病気を心配しないで、楽しく生きるための講座です
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是非一度ご参加下さい、驚愕の内容です
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日　時　　　　2017年　12月9日（土）　10：00～12：00
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　　　　　　　　　*毎月第二土曜日
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場　所　　　　泉区中央市民センター
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講座料　　　　15000円
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問い合わせ　　セラピールーム　グリーンテラス
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