イベントの内容
今、話題の「アドラー」と世界の偉人「ブッダ」から学ぶ
心理学講座、カフェ勉強会を開催します!
2014年上半期売上げ1位を記録し、
累計発行部数が86万部を超えた「嫌われる勇気」には、
対話篇形式で「アドラー心理学」が解き明かされています。
メディアや書籍で取り上げられることの多くなった
アドラー心理学ですが、どんなことが教えられているか
ご存知でしょうか?
アドラーは
「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と唱え、
対人関係の問題を解決してこそ幸せに生きられると説き、
その問題を乗り越える方法を教えています。
アドラー心理学を正しく学び、実践すれば、
人間関係のトラブルを解消し、自分の生き方を貫き、
幸せな人生を歩むことができるのです。
今回は、“劣等感”と“自己受容”に焦点をあてた勉強会です。
劣等感と聞くと、
「持ってはいけないもの」
「劣等感のある自分はダメな人間だ」
と思われる方が多いのではないでしょうか?
ところが、劣等感は誰もが抱いているものであり、
劣等感は持っていていダメなものどころか、
自分を変える力になり得るのです。
ではどうすれば劣等感を自分を変える力にできるのでしょうか?
それには自分をありのままに受け入れる“自己受容”をすべきなのです。
自分をありのままに受け入れるとはどういうことか、
またどうすれば自己を受け入れ、自分を変えることができるのか?
アドラー心理学とブッダの教え(仏教)の観点から、
初めて学ばれる方にもわかりやすくお話しいたします。
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◇こんな方におすすめです:
・「嫌われる勇気」を読んで、アドラー心理学を深く学びたくなった
・「嫌われる勇気」を読んだけれど内容を忘れてしまった
思い出したい
・心理学や仏教に関心がある
・アドラーやブッダの言葉が深いと感じる
・タイトルを見てなんとなく面白そうだと思った
◇講座内容:
・アルフレッド・アドラーとは?
・アドラー心理学の目標、全体像
・自分を変える力になる“劣等感”と、
言い訳を正当化する“劣等コンプレックス”とは?
・自己受容と自己肯定 2つの明確な違いについて
・ありのままに見る“正見”とは?
・認知のゆがみ“慢”と“悪見”
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◇日 時 /3月26日(土)10:00~11:30
◇会 場 /神戸屋ブレッズ 仙台泉店(泉中央駅から徒歩2分)
http://tabelog.com/miyagi/A0401/A040104/4003626/dtlmap/ ◇参加費:カンパ制
(お気持ちを自由に封筒におさめて下さい)
◇主催:アウトプット朝活&夜活&カフェ勉強会
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★限定5名ですので、お申込みはホームページ、
または、下記アドレスへ、今すぐご連絡下さい。
→
http://sendai-workshop.info/ →shunsuke.tomita18@gmail.com
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※行事後の、他の参加者へのネットワークビジネス等の勧誘や、
異性への出会い目的の方は、他の参加者の大変迷惑になりますので、
参加はお控えください。