若手アーティスト支援プログラムVoyage2023 折田千秋展 コレクティブ・イメージ

若手アーティスト支援プログラムVoyage2023 折田千秋展 コレクティブ・イメージ
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カテゴリ:アート・展示会
タグ: 地域
開催終了
イベントの内容
本プログラム9回目を数える今回は、公募により選考された画家の釣舟富紀子と、現代美術作家の折田千秋をご紹介いたします。
 折田は「もの」と「ひと」の関係性を見つめ直し、その距離感や認知の違いを様々な手法で表現しています。本展では、これまで各地で展開してきたプロジェクト「コレクティブ・イメージ」=「印象の集合知」を、塩竈にゆかりある方々にご協力をいただきながら実施しています。人々が風景から感じる「印象の色」を媒介に、膨大な写真素材からコラージュし再構築した作品を通して、風景と人との関係性を「集合知」を切り口に問い直す試みです。私たちは風景をどのように認識し、どのような影響を受けているのでしょうか。風景と作品とを行き来しながら、思考を巡らせる機会になれば幸いです。

2023年7月15日[土]ー9月3日[日]
月曜休館(7/17[月祝]は開館、翌日休館)

塩竈市杉村惇美術館 企画展示室2
開館時間:10時~17時(入館受付は16時30分まで)
観覧料/企画展+常設展セット(団体割引料金/20名以上):
一般500円(400円) 大学生・高校生400円(320円)
中学生以下・メンバーシップ会員無料
※各種障がい者手帳を提示された方は割引。

若手アーティスト支援プログラム「Voyage」は、これからの活躍が期待される若手アーティストの可能性に光をあて、新たなステップを提供することを目的に、展覧会を中心としてトークやワークショップなど多様な表現の機会を設ける事業です。これまで、多くの人々にとって新たな才能や感性と出会える場となるよう毎年度ごとに異なる作家と共に取り組んできました。展示制作にかかる費用の一部のほか、企画や広報などに関する支援を通して、地域にゆかりのある若手アーティストの意欲的な表現活動をサポートし、発表の場を提供します。今年度の特別審査員は、石倉敏明氏(人類学者・秋田公立美術大学大学院准教授)、小田原のどか氏(彫刻家・評論家・出版社代表)、鹿野護氏(デザイナー・東北芸術工科大学教授)です。

問合せ:塩竈市杉村惇美術館
〒985-0052 宮城県塩竈市本町8番1号
TEL 022-362-2555/FAX 022-794-8873

関連企画

ギャラリートーク 釣舟富紀子・折田千秋
2023/7/15[土]14時~ 企画展示室(60分程度)
作品解説等、作家によるギャラリートーク。
※要展示観覧料(メンバーシップ会員・中学生以下無料)。要予約(定員15名)
【申込みはこちらから】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSctdFu3AWTkxL7ROtUWE4RmcVzrMO5pF3snOVhf_M-vZ2HPJg/viewform

クロストーク 本江正茂(建築家、東北大学准教授)×折田千秋(現代美術作家)
https://sugimurajun.shiomo.jp/archives/10302
2023/7/16[日]14時~ 講習室(90分程度)
人と風景、人と空間などの関係性、その結びつきについて、多様な視点で展示作品を読み解きながら語り合います。
※要展示観覧料(メンバーシップ会員・中学生以下無料)。要予約
【申込みはこちらから】
https://sugimurajun.shiomo.jp/archives/10302

折田千秋(おりた ちあき/Chiaki Orita)
現代美術作家。1993年青森県十和田市出身。静岡文化芸術大学卒業、東北大学大学院工学研究科修了。建築学及びデザイン学を専攻し、人ともの、人と空間などの関係性、その結びつきの多様性に注目。普遍的な日常をより詳細に見つめ、生活の一部、またはそれを構成するものを再認識することを目的に作品を制作している。「もの」と「ひと」の関係性を見つめ直し、その距離感や認知の違いを表現している。2020年写真GRANT「PITCH GRANT」、2021年「sanwa company art award」ファイナリスト選出。
http://chiakiorita.com/index.html
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