メディアが向き合う社会課題・地域課題解決 ~INTILAQ x NHKで語りあう課題解決の現場~ 仙台ソーシャルイノベーション・ナイト

メディアが向き合う社会課題・地域課題解決 ~INTILAQ x NHKで語りあう課題解決の現場~ 仙台ソーシャルイノベーション・ナイト
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2022330日(水)
19:20 ~ 20:30
カテゴリ:総合
開催終了
イベントの内容
【イベント概要】
 
今年度最後の仙台ソーシャルイノベーションナイトでは、仙台市主催の社会起業家アクセラレータプログラム(SOCIAL INNOVATION Accelerator:SIA)や東北経産局主催の東北プロボノプロジェクトを企画運営してきたINTILAQ東北イノベーションセンターと、常に報道の現場で社会課題・地域課題に向き合ってきたNHKが連携、それぞれの立場から仙台・東北の課題解決の現場について語り合います。

後半では、社会課題・地域課題解決に向き合う手段としての社会起業家という生き方や「キャリアモデル」の考え方についてお話しするほか、同じく課題解決の現場に寄り添うNHKの新しい地域採用についてもご紹介いただく予定です。

メディアを通した社会課題・地域課題解決にご関心をお持ちの方や課題解決に向き合う様々な生き方やキャリアにご関心をお持ち方から、NHKの地方局での現場にご関心をお持ちの方まで、積極的にご参加ください!
 
【スケジュール】
 
19:10 ~ 開場(zoomへのアクセス可能)
19:20 ~ はじめに(本イベントについて)
19:25 ~ 基調講演 「メディアが向き合う社会課題・地域課題解決」NHK盛岡放送局アナウンサー 大嶋 貴志 様
19:45 ~  トークセッション「INTILAQ x NHKで語りあう課題解決の現場」
 
<NHKより>
NHK盛岡放送局アナウンサー 大嶋 貴志 様
NHK仙台拠点放送局 企画総務部(総務・人事) 大里 崇 様
 
<INTILAQより>
INTILAQ東北イノベーションセンター プログラムディレクター 本多 智訓
キャリアモデル開発センター仙台 東北エリアマネージャー 柴田 北斗
 
モデレーター:一般社団法人IMPACT Foundation Japan 代表理事 竹川 隆司

20:30   終了予定
 
【日程】2022年3月30日(水)
【時間】19:20~20:30
【実施方法】zoomウェビナー
【主催】仙台市/INTILAQ東北イノベーションセンター
【定員】100名
【参加費】無料
 
【お申し込み】
 
こちらのイベントは、Peatix(イベントサイト)による事前予約制です。
PCまたはスマートフォン(アプリ)からご利用いただけます。
 
↓お申し込みはこちら↓
https://peatix.com/event/3198505/

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【ゲスト】

大嶋 貴志 様
NHK盛岡放送局アナウンサー

平日のニュース番組「おばんですいわて」キャスター。東日本大震災以降、仙台でも勤務。被災地域の活動や社会起業家の取り組みなどを精力的に取材。ニュース番組の特集や番組も制作。「東北風土マラソン」は自ら走りながら取材。

「情報は足で稼ぐ!」がモットー。

【トークセッション登壇者】

大里 崇 様
NHK仙台拠点放送局 企画総務部(総務・人事)

本多 智訓
一般社団法人IMPACT Foundation Japan プログラムディレクター

東京海上日動火災保険(株)で地域営業・企業営業を経験後、2012年3月から東北地域の起業家支援に携わる。2017年4月よりINTILAQプロジェクトに参画し、社会課題を持続的に解決する仕組みを構築している。 東北で挑戦する人を増やすためには、「挑戦しましょう」ではなく、 「楽しいから一緒にやりましょう」という声かけが必要だと痛感し、2017年11月にMARUMORI-SAUNA株式会社を創業。 MARUORI-SAUNA(株)にて東北の自然価値を削り出す、自然産業化にも携わっている。

柴田 北斗
一般社団法人IMPACT Foundation Japan
キャリアモデル開発センター仙台 東北エリアマネージャー

東北大学教育学部卒業。株式会社リクルートスタッフィングにて東京にて勤務。退職し宮城県へUターン。1人1人の人生に寄り添う場をつくるために「キャリアモデル開発センター仙台」を2019年4月に立ち上げ、60名以上のキャリアモデルを作成、キャリアを考え「らしさ」を磨くコミュニティを運営中。その他組織開発やシェアハウス運営などにも関わっている。

【モデレーター】

竹川 隆司
一般社団法人IMPACT Foundation Japan 代表理事

国際基督教大学卒業。野村證券を経て、2006年ハーバードビジネススクールでMBAを取得。その後野村ロンドン勤務ののち2008年に独立、日米で主に教育テクノロジー分野で起業・経営。東日本大震災をきっかけに活動拠点を日本へ戻し、2014年「東北風土マラソン&フェスティバル」立ち上げ、2016年INTILAQ東北イノベーションセンター設立などを主導。現在zero to one代表取締役、東北大学特任准教授(客員)なども務める。

[主催・運営]

主 催:仙台市
共 催:仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会
運 営:一般社団法人IMPACT Foundation Japan
お問い合わせ:一般社団法人IMPACT Foundation Japan
担当:神尾
連絡先:info@intilaq.jp
TEL:022-357-0543

*本事業は、「令和3年度ソーシャルイノベーター育成・支援事業(仙台市事業)」として実施されます。
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