イベントの内容
2012年からスタートし今年で9回目の「せんだい21アンデパンダン展」。
今年は新型コロナウイルスの感染拡大もまだまだ懸念される状況につき、募集内容をご了承いただいたうえでのご応募をお願いしましたが、それでも180を超える作品がエントリーされました。
本展は出品料を支払えば誰でも、どんな作品でも出品できる「アンデパンダン」形態を基本にしており、平面、立体、映像、インスタレーション、ハプニング、パフォーマンス等による出品が可能です。
●状況により中止や無観客およびSNS等での開催になる場合があります。
●会 期:2020年9月30日(水)-10月11日(日)
パフォーマンス日は10/4(日)
全会場月曜定休・営業時間は会場ごと異なる
●会 場:
中本誠司現代美術館 (青葉区東勝山)
GALLERY ECHIGO (青葉区双葉ヶ丘)
SARP 仙台アーティストランプレイス-A(青葉区錦町)
ギャラリーチフリグリ (宮城野区五輪)
スタジオ開墾 (若林区卸町)※無観客会場のため入場できません
Gallery TURNAROUND (青葉区大手町)
野外展示会場のりっぱ (青葉区大手町)
野外パフォーマンス会場 (勾当台公園野外音楽堂10/4のみ)
・営業時間は会場ごとに異なります
●募集作品:平面、立体、映像、屋外展示作品、パフォーマンス等
主催:せんだい21アンデパンダン展実行委員会
(事務局:ターンアラウンド info@turn-around.jp)
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団
後援:河北新報社、TBC東北放送、KHB東日本放送、ミヤギテレビ、仙台放送
題字協力:糸井貫二(ダダカン)
協力:株式会社谷口松雄堂「ゆめ画材」、コトバ事務所、Arisugawa Support