講演会「見えない天体をついに見た!―ブラックホールの直接撮像に挑んだ研究者たち」
イベントの内容
●会場/仙台市天文台 加藤・小坂ホール
●料金/無料
●対象/一般
●定員/150名程度
●講師/本間希樹(国立天文台水沢VLBI観測所所長)、當真賢二(東北大学学際科学フロンティア研究所准教授)、秋山和徳(マサチューセッツ工科大学ヘイスタック観測所 ジャンスキーフェロー)
●申込方法/事前申込不要。直接会場へお越しください。
●主催/仙台市天文台、東北大学学際科学フロンティア研究所
●内容/2019年4月10日、研究チームは世界6か所で同時に行われた記者会見において、巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したことを発表しました。観測に直接携わった研究者の方々をお招きし、観測の舞台裏をお話いただきます。