これからのGAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)について~第112回みやぎ「食ひと」交流サロン~

これからのGAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)について~第112回みやぎ「食ひと」交流サロン~
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2019116日(水)
19:00 ~ 21:00
開催終了
イベントの内容
第112回みやぎ「食ひと」交流サロン~これからのGAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)について~

ゲストスピーカー:門傳英慈さん
         【(一社)日本食農連携機構/川口納豆】
コーディネーター:齋藤由布子
         【(一社)IKI ZEN】

■イベント概要

最近よく耳にする農業の「GAP(ギャップ)」。GAPとは、(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)を指し、消費者、生産者、環境にとって、「Good」な農業の取組のことをGAP(ギャップ)といいます。GAPに取り組むことで、わたしたちが口にする食品の安全や、自然環境の保全、生産者の労働安全や人権の保護に配慮し、将来的に持続可能な農産物の供給の実現につながります。また、持続可能な取組を求める2020年東京オリンピック・パラリンピックでは、選手村などで提供される料理にGAP農産物が使われます。今回は、(一社)日本食農連携機構・東北支部長/(有)川口納豆 代表取締役の門傳英慈(もんでんえいじ)さんをお迎えして、ざっくばらんな雰囲気の中でこのGAPについての解説をして頂きます。

GAPについて
http://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/gap/gap-info.html
日本食農連携機構
https://jfaco.jp/
川口納豆
http://www.kawaguchi-natto.co.jp/

■会場 ファイブブリッジ・「FiveBridge-1」
仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル1階
http://five-bridge.jp/

■会費
一般/2,000円
ファイブブリッジ会員・学生/1,500円

※その他、アルコール・ソフトドリンク・お菓子付き

■申込方法 参加ボタンをポチっと、または下記メールアドレスまでお申込み下さい。

☆みやぎ「食ひと」交流サロンは、食のプロから食が好きな消費者まで、食について知りたい人たちならどなたでも自由に参加していただけます。毎回のテーマに即して座談会スタイルでざっくばらんに語り合い、新たな価値やプロジェクトを生み出す交流の場です。時には美味しいおすそ分けもありますよ。

☆情報拡散&シェアは大歓迎ですよ♪
☆参加者の方で、試食会やアンケートやプロモーションご希望の方はお申し込みの際にご連絡くださいね。
☆飲食物の差入れや持込も大歓迎です♪

【お問合せ】
畠山 茂陽 (Shigeaki Hatakeyama)(NPO法人ファイブブリッジ理事長)
hatake06@gmail.com

〇『みやぎ「食ひと」交流サロン』
〇毎月1回、原則第3水曜日 定例開催
〇仙台市青葉区五橋 コミュニティスペース・ファイブブリッジ

◆会場には来場者用の駐車場はございません。HSGビル前または近隣のコインパークをご利用ください。駐輪場はありますので、会場スタッフにお問い合わせください。
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