オリジナルミュージカル『仙台ねこ』

オリジナルミュージカル『仙台ねこ』
マイリストに追加
カテゴリ:舞台・演劇
開催終了
イベントの内容
オリジナルミュージカル『仙台ねこ』

―――伝説の「仙台ねこ」の謎を解くひとりの少女と猫たちの時空を超えた大冒険!―――

【日時】※全3回公演
2017.8.19[土]15:00 開演(14:15 開場)
8.20[日]11:00 開演(10:15 開場)、15:00 開演(14:15 開場)
【会場】
日立システムズホール仙台 シアターホール
【チケット料金】
一般3,000円、中学生以下1,500円〈全席自由〉
※当日500円増し ※4歳以下の入場不可
【プレイガイド】
日立システムズホール仙台、仙台銀行ホールイズミティ21、藤崎、仙台三越、チケットぴあ(Pコード:458-202)、ローソンチケット(Lコード:21735)、イープラス、河北チケットセンター
※中学生以下のチケットは日立システムズホール仙台、仙台銀行ホールイズミティ21のみでの取り扱いとなります。

オリジナルミュージカル「仙台ねこ」は、仙台市市民文化事業団の設立30周年を記念し、市民とともに取り組んだ本格ミュージカルです。わたしたちの住む「仙台」と「ねこ」という親しみのある存在をテーマに、地域の魅力の再発見やそこで生きる人々の喜びや尊さを表現します。作・演出・振付は梶賀千鶴子氏、音楽は日高哲英氏、照明は塚本悟氏と一流のスタッフを揃え、厳しいオーディションを突破し約1年のレッスンに励んでいる100余名の市民と、仙台ならではの新たな舞台をお送りします。

《あらすじ》
猫が大好きな珠子(たまこ)はある日、どうしても本当の猫の気持ちが知りたくなって「猫になりたい!」と叫んでしまいます。するといつの間にか不思議な空間に飛んで4人の猫に囲まれていました。彼らは、本当の猫の気持ちが分かるためには修行が必要だと言います。修行を受ける決意をした珠子は、時空を超えてたくさんの猫に会います。猫たちが珠子に伝えたいこととは?修行を受けた珠子は何を思うのか?猫にとっても人にとっても大切なことを見つけ出す、アドベンチャーストーリーです。

出演        仙台ねこーず
客演       茅根利安、藤田和正、佐藤一成
演奏       仙台ねこオーケストラ

照明        塚本悟
舞台美術      監修関谷潔司(兵庫県芸術文化センター)
舞台美術協力    つむら工芸
舞台進行・大道具  Factory-K
音響        緒方晴英
演出助手      渡部三妙子
指導        SCSミュージカル研究所
制作協力      SCSミュージカル研究所 boxes Inc.
プロデュース    廣瀬純

主催 日立システムズホール仙台(仙台市市民文化事業団)/仙台市/河北新報社
*仙台市市民文化事業団HP http://www.bunka.city.sendai.jp/
周辺地図
コメントの投稿
コメントの投稿にはユーザー登録が必要です