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東北風土マラソン2026


東北風土マラソン2026

●日時
2026年4月19日(日)
あと135日
●カテゴリ
スポーツ
●タグ
宮城 マラソン大会 フードフェスティバル 日本酒フェスティバル 東北 復興 フルマラソン ハーフマラソン 親子ラン お祭り 春フェス
●イベントの内容
東日本大震災からの復興支援を目的に2014年にスタートした当大会は、「マラソンで東北と世界をつなぐ」というミッションを掲げています。新型コロナウイルスの影響で全国のマラソン大会の多くが終了する中、“続けること”を決して諦めず 過去11大会で3万2千人以上のランナーと約24.5万人の来場者を国内外から迎えることができました。

2026年3月11日は震災から15年です。東北風土マラソン2026では「震災から15年 私たちがみた東北(仮)」をテーマに様々な企画を計画しています。詳細は、公式HPで随時発表します。たくさんの方のご参加、ご来場を、心よりお待ちしております。

東北風土マラソン2026の5つの特徴 

@ 東北の「フードと風土」を堪能できる
2kmごとに設けられたエイドステーションでは、東北各地の“フード(食)”を提供します。春の東北の「風土」を感じながら、“フード(食)”も堪能する贅沢なファンラン大会!「ゴール後に体重が増えている唯一のマラソン大会」として知られています。

A 全5種目!走るのが得意じゃなくても参加できる
2026年大会は、7年ぶりに5kmラン(定員800名)が復活します。フルマラソン(定員1,000名)、ハーフマラソン(定員3000名)と親子ラン(定員150組300名)、障がい者の方を対象にしたKIDSスマイルラン(招待制)を含めた全5種目です。

B メイン会場でも東北のお祭りを開催
メイン会場では「東北日本酒フェスティバル」「登米フードフェスティバル」を開催。走らない方も楽しめる東北の春フェスです。

C 順位より仮装を賞賛
毎年、メドックマラソンと同じ仮装テーマを設定し、仮装を推奨しています。ベストコスチューム賞の景品が一番豪華な大会です。

D SDGsな大会
持続可能かつ環境に対しての取り組みとして、マイ箸、マイカップの持参を推奨しています。また、メインスポンサーのアシックス社とも連携の上、環境に配慮した各種取り組みを検討中です。
●サイト
https://tohokumarathon.com/

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