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東北大学病院市民公開講座「未来を切り拓く がん医療と放射線治療 」


東北大学病院市民公開講座「未来を切り拓く がん医療と放射線治療 」

●日時
2025年11月16日(日)
開催終了
●施設
艮陵会館2F 記念ホール
●住所
宮城県 仙台市 青葉区 広瀬町
●カテゴリ
総合
●タグ
仙台 宮城 健康 無料 講座 がん 放射線治療 オンライン ハイブリット
●イベントの内容
11月16日、市民公開講座「未来を切り拓く がん医療と放射線治療 ―次世代放射線治療(MRリニアック)がもたらす新たな可能性―」を会場とオンラインのハイブリッドで開催します。

東北大学病院では、今年1月、働く世代の患者さんや遠方からの患者さんの通院負担を考え、前立腺がんの患者さんを対象に土曜日のみのがん放射線治療「Weekend Radiotherapy」を開始しました。今回の講座では、専門家による講演のほか、患者会や国会議員をお招きして、さまざまな視点で放射線治療の未来を語り合うパネルディスカッションを行います。より高精度になりつつあるがんの放射線治療の“いま“と“これから“を知る貴重な機会です。皆さまのご参加をお待ちしております。


日時:11月16日(日)15:00〜17:00
会場:東北大学医学部艮陵会館2F 記念ホール(仙台市青葉区広瀬町3-34)およびオンライン(Zoom)
テーマ:未来を切り拓く がん医療と放射線治療 ―次世代放射線治療(MRリニアック)がもたらす新たな可能性―

演者:
<講演>
放射線治療科 科長 神宮 啓一教授、梅澤 玲准教授
<パネルディスカッション>
東京大学大学院医学系研究科 総合放射線腫瘍学講座 中川 恵一特任教授
一般社団法人全国がん患者団体連合会 天野 慎介理事長 
がん患者会・サロン ネットワークみやぎ ?橋 修子副代表 
ほか、国会議員が参加予定 

対象者:一般、医療従事者、行政担当者などどなたでもご参加いただけます。
定員:会場 100名、オンライン 定員なし ※参加費無料
申込方法:申し込みフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/kt5DUA9bkkUbyuX86
申込締切:11月13日(木)
主催:東北大学病院
共催:エレクタ株式会社
後援:宮城県、仙台市、公益社団法人 日本放射線腫瘍学会

問い合わせ先
広報室 イベント担当
TEL:022-717-7149
E-mail:event.hosp@grp.tohoku.ac.jp

●サイト
https://www.hosp.tohoku.ac.jp/release/event/46179.html
●詳細地図
地図はこちらから

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