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『貴族の巣』上映会


『貴族の巣』上映会

●日時
2025年1月26日(日)13:30 〜 16:00
あと52日
●施設
仙台市市民活動サポートセンター 研修室2
●住所
宮城県 仙台市 青葉区
●カテゴリ
カルチャー・社会
●タグ
映画 文学 小説 文芸 ロシア 貴族 19世紀 ツルゲーネフ 仙台 イベント 宮城 体験 無料 ワークショップ 講座 人間関係 心理学 音楽 アート 哲学 ソ連
●イベントの内容
   ユーラシア映画上映会 ? 〜文豪ツルゲーネフ原作、A・M・コンチャロフスキーの珠玉作!〜
  『貴族の巣』?ДВОРЯНСКОЕ ГНЕЗДО ? ? ? ? ? ???  
日時: ??2025年 1月26日(日)? 13:30〜
場所: 仙台市市民活動サポートセンター 研修室2
内容: 19世紀中葉のロシア貴族社会を背景に、理想に燃えながら夢破れるインテリ貴族の悲劇を描いた、文豪I・ツルゲーネフの代表作の映画化。斬新な映像感覚を発揮し、凝りに凝った描写に徹して、19世紀ロシアの貴族社会の生活を再現し、原作のもつ淡い憂愁と詩情を見事に伝えている。ツルゲーネフ生誕150周年記念作品。ソ連、モスフィルム、1969年。1時間50分。あらすじ: 華やかなパリの社交界で艶間が絶えない妻ワルワラに愛想をつかしたラヴレツキーは、長い西欧での生活に終止待を打って、単身で帰国し、久方ぶりに遠縁のカリーニン家を訪ねた。そこでは、清純でもの静かな姉娘のリーザが美しく成長して、いまでは内務省の官吏パンシンの熱心な求愛を受けていた、パンシンの軽薄さに強い嫌悪感を覚えるラヴレツキーは、いつしかリーザを愛するようになるが・・・ 原作:イワン・S・ツルゲーネフ、脚本:ワレンチン・エジョフ、監督・脚本:アンドレイ・ミハルコフ=コンチャロフスキー、撮影:ゲオルギー・レルベルグ、音楽:ヴャチェスラフ・オフチンニコフ、美術:A・ボイム、N・ドヴィグブスキー、M・ロマジン、配役:リーザ:イリーナ・クプチェンコ、ラヴレツキー:レオニ―ド・クラーギン、ワルワラ:ベアタ・トゥイシケヴィッチ、パンシン:ヴィクトル・セルガチョフ、マリヤ:タマーラ・チェルノワ、ネリドフ公:ニキータ・ミハルコフ 他。資料・解説有。プロジェクターによる上映。参加費:会員は無料、非会員は500円(一回分入会費として)。 主催:日本ユーラシア協会宮城県連合会 ?022-263-4360 cheb@live.jp
●サイト
https://www2.hp-ez.com/hp/eurasmiyagi/page15
●詳細地図
地図はこちらから

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