漁師と鑑賞会
●日時
2024年11月24日(日)14:00 〜 15:00
あと3日
●施設
塩竈市杉村惇美術館 企画展示室
●住所
宮城県 塩竃市 本町
●カテゴリ
アート・展示会
●タグ
アート 魚
●イベントの内容
杉村惇画伯の随筆『黒への収束』によると、かつて杉村画伯が塩竈に住んでいた頃、たびたび漁師たちが絵を見に来ては描かれた魚について話していたそうです。そうした実際のエピソードをもとに、今回は魚の作品を漁師の視点で見る鑑賞会を行います。
描かれている魚の種類、獲れる季節、どのあたりの海のどんな場所に棲んでいるのか。魚のプロである漁師・鎌田雄大さんが解説します。
【要予約(申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdx-r6du1eABG-kki1KrsagUkOqMU35H-E2zJHmqAvoLIQRjw/viewform)】
要展示観覧チケット ※メンバーシップ会員・中学生以下無料
講師:鎌田雄大氏
鎌田雄大氏プロフィール
かまだ たけひろ/宮城県塩竈市出身。2020年から塩竈市にある離島、寒風沢島に地域おこし協力隊として移住。刺網漁師として研修する傍ら、島の自然に魅了され、2023年の卒隊と同時に寒風沢悦芳丸を起業。漁業・農業・自然体験等を展開し、島の魅力、一次産業の魅力を発信している。
●サイト
https://sugimurajun.shiomo.jp/archives/11997
●詳細地図
地図はこちらから
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