サクソフォントリオAvant-Premiere仙台公演《ゆうぐれライブ》

サクソフォントリオAvant-Premiere仙台公演《ゆうぐれライブ》
マイリストに追加
2024413日()
15:30 ~ 16:30
開催終了
イベントの内容
サクソフォントリオAvant-Premiere
アルバム「舞踏会の手帖」発売ツアー2024
仙台公演《ゆうぐれライブ》

***

管楽器は、
特にサクソフォンという楽器は
一人だけじゃなくて二人になると響きが数倍に、
3人になるともう楽器のベルからシャンパンの泡が
溢れてるんじゃないかってくらい素晴らしい世界になるんです。
気の合う、しかも音楽に人生を捧げた親友たちと吹くと
まさに夢のような音です。

その嬉しさを味わえるのが
このコンサートです♪彡

***

●4/13(土)
開場15:00 開演15:30 終演予定16:30

仙台市市民活動サポートセンター
B1F 市民活動シアター
(仙台市青葉区一番町四丁目1-3)

入場料 
一般3000円 小中高生1000円 3歳以上500円 0-2歳無料
*当日 一般・小中高生500円増し 
*0-2歳児の参加も、人数把握のため、予約時にお知らせください
*仙台公演は《ゆうぐれライブ》と《夜のライブ》があります。時間・入場料が異なりますのでご注意下さい。

お問合せ
コーヒーと旅と本 
080-6026-0162
child_flat★hotmail.com
↑★マークを@に替えてお送りください


***

Avant-Premiere  アヴァン・プルミエ

サクソフォン奏者の鈴木広志、東涼太、上運天淳市によるトリオ。下北沢のジャズバー「LADY JANE」で2011年より活動開始。
特殊奏法をさりげなく使用しながら直感で音を描く鈴木広志のオリジナル曲、リズムの本能に迫る上運天淳市の自作曲、東京藝大首席卒業の東涼太のクラシックの編曲レパートリーが、立体的に繰り広げられる。

バグパイプさながらに終始循環呼吸で演奏されるラモーやクープラン、コロナ禍を経てユートピアを想うクルトワイルの「ユーカリ・タンゴ」、骸骨も墓場から踊り出すサン=サーンスの「死の舞踏」など。

ソプラノからバリトンサックスに加えて、
超絶技巧の口笛、指の間を球体が踊り回るアフリカ発祥の打楽器アサラト、高校生の時に神童と呼ばれ声楽で音楽コンクールで優勝したメンバーの歌声も飛び出すかもしれません。

2014年 バリトンサックス集団「東京中低域」のヨーロッパツアーに参加。
2022年 平井真美子氏作曲のサウンドトラックで3人の演奏と歌が全面的にテレビドラマで使用される。
2023年 目黒区美術館「ベルギーと日本」展にて、アドルフ・サックスにちなんだ楽曲や展示作品に着想を得た新曲を演奏。
2023年 ニューアルバム「舞踏会の手帖」(ZIPANGUレーベル)がリリース。
コメントの投稿
コメントの投稿にはユーザー登録が必要です