【仙台ふららん】150年の街の変化を体感!『幕末仙臺城下絵図さんぽ』第6回:片平丁(南)~米ケ袋~五橋

【仙台ふららん】150年の街の変化を体感!『幕末仙臺城下絵図さんぽ』第6回:片平丁(南)~米ケ袋~五橋
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カテゴリ:参加・体験
開催終了
イベントの内容

★重臣たちの屋敷が並ぶ“片平丁”南編・東北大学片平キャンパスにみる屋敷跡や江戸時代の小路★

★当初の予定から日程が変更しました。ご注意ください

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令和の時代によみがえった安政の古絵図【安政補正改革仙府絵図(令和版)】。その作者である厚綿広至(あつわたひろし)氏による人気シリーズ「幕末さんぽ」の令和4年改訂版です。

第6回は大名屋敷が並ぶ片平丁の後編。今回は大町頭(大町西公園駅付近)から南側を歩きます。
東北大学(旧東北帝国大学)は、もともと大名屋敷があったおかげで広大な土地を確保することができた片平丁に設立されました。
片平キャンパス内および周辺では、幕末に活躍した藩士たちの屋敷跡や、江戸時代を偲ばせる小路を見ることができます。

歴史は苦手、という方にこそおすすめしたい本ツアー、幕末の城下絵図を片手に、一緒に楽しみましょう。シリーズ途中からでもお気軽にご参加ください。

※約4.0kmのまちあるきコースです。途中休憩を挟みますが、原則、座って休める箇所はありません。ご了承ください。
※歩きやすい靴・服装でお越しください
※早目のペースで歩きます。ご考慮の上、ご参加ください

(注)新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う施設営業時間の変更等により、一部内容の変更、もしくはツアー自体を中止・延期にする場合もございます。最新の情報につきましては、仙台ふららんホームページ・フェイスブック等SNSにてご確認ください。
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