【仙台ふららん】150年の街の変化を体感!『幕末仙臺城下絵図さんぽ』第5回:大町 ~支倉丁~細横丁

【仙台ふららん】150年の街の変化を体感!『幕末仙臺城下絵図さんぽ』第5回:大町 ~支倉丁~細横丁
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カテゴリ:参加・体験
開催終了
イベントの内容

★“失われた片平丁”大名小路を歩いてみよう!今回も幕末ヒーローたちの屋敷跡を多数訪問★

令和の時代によみがえった安政の古絵図【安政補正改革仙府絵図(令和版)】。その作者である厚綿広至(あつわたひろし)氏による人気シリーズ「幕末さんぽ」の令和4年改訂版です。

第4回に続き、第5回も西公園からスタート。大名屋敷が軒を連ねていた片平丁の北側を歩きます。
思想的に対立していた大童信太夫と櫻田良佐のお屋敷がご近所さんであること、「細横丁」はどれだけ細いか、「跡付丁」とはどこなのかなど、一緒に現地を確認しましょう。あの土方歳三も宿泊したという、国分町の外人屋について、その実態も解説します。

今回も盛り沢山の歴史妄想さんぽ、シリーズ途中からの参加でも楽しめます。
初めての方もぜひ、ご参加ください。

※約4.2kmのまちあるきコースです。途中休憩を挟みますが、原則、座って休める箇所はありません。ご了承ください。
※歩きやすい靴・服装でお越しください
※早目のペースで歩きます。ご考慮の上、ご参加ください

(注)新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う施設営業時間の変更等により、一部内容の変更、もしくはツアー自体を中止・延期にする場合もございます。最新の情報につきましては、仙台ふららんホームページ・フェイスブック等SNSにてご確認ください。
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