伊達政宗の時代から今に伝わる銅(あかがね)文化を学ぶ【オンライン】
イベントの内容
★伊達政宗に見いだされた彫金技術を、400年以上どのように伝えてきたのでしょうか。★
420年以上前のこと、伊達政宗に銅細工の腕を見出された田中善蔵氏(タゼン初代)は、大阪から仙台にやってきました。当時から受け継がれる銅細工の技術、繊細な美しさはどのようにつくられているのか、御銅師(おんあかがねし)田中善氏にお話しを伺います。
講座修了後、3週間程度、アーカイブをご覧いただけるように設定いたします。
銅細工体験付きのコース(Zoom視聴+現地体験)もあります。3月13日日曜日10時から12時、または、14時から16時、各回3名の募集です。この場合、参加費が変わりますのでご注意ください。
※なお、この事業は、公益財団法人仙台市市民文化事業団の助成を受けて実施しております。