2020年12月23日(水)
13:30 ～ 15:30

タグ： 宮城 メンタルヘルス コロナ禍 自死予防 自死 若者 高校 大学 専門学校 教育 精神保健

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我が国の若者の死因第1位は自死であり、大きな社会問題となっています。
その状況に新型コロナウイルスの影響が加わることによって、若者の自死というものについての関心を向けなければならない状況となっています。
子ども・若者の自死予防活動において最前線に立たれていらっしゃる髙橋聡美先生をお招きし、
コロナ禍という特殊な状況下での若者の自死予防について考えていきます。
(宮城県委託事業　令和2年度若者こころの支援モデル事業)

【髙橋　聡美氏】
博士（医学）　中央大学人文科学研究所客室研究員
国立精神神経センターで看護師として勤務後、スウェーデンでメンタルヘルス政策に関する調査を行う。つくば国際医療保険学部看護学科精神看護学教授、防衛医科大学校看護科精神看護学教授などを経て現職。子どもの自殺予防教育の授業を全国の小・中学校で行っている。

【対象】大学・専門学校・高校等学校関係者・教育関係者・精神保健関係者・テーマに関心のある方
【料金】無料

【申込・問い合わせ先】
認定NPO法人Switch
Mail：info＠npo-switch.org

タイトルを【12月23日自死予防セミナー申込】にて、お名前・ご所属先・電話番号を記載の上メールにてお申込みください。
追ってZoom接続URLをお送りいたします。

担当：小関・加藤(022-762-5851）