2021年2月7日(日)

タグ： 仙台 イベント 地域 歴史 観光 文化

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マルティナさんのカラフルな毛糸、その毛糸で編んだニット製品は、手触りも色合いもあたたかく、編み手も使う人もしあわせな気持ちにしてくれます。
東日本大震災直後、マルティナさんが東北各地の避難所に毛糸を贈ったことがご縁となって、2012年3月に「梅村マルティナ気仙沼FSアトリエ」が設立されました。
東日本大震災から間もなく10年、毛糸とニット製品を通じて、マルティナさんは気仙沼をはじめとする被災地に元気を届けてきました。今回、あらためて3.11をみつめるため気仙沼を訪問し、震災伝承館を見学。その後、気仙沼で新しい取り組みをはじめたマルティナさんにお話しを伺い、ニットの体験を通して復興を体感していただきます。

※このツアーは観光庁・誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成事業の一環として開催されるため、ご参加後のアンケートにご協力いただくことが申込み条件となります。　ご了承のうえお申込みください。
※仙台駅到着の時間は、交通事情などにより変わることがございます。
※利用予定バス会社：東日本急行

（注）新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う施設営業時間の変更等により、一部内容の変更、もしくはツアー自体を中止・延期にする場合もございます。最新の情報につきましては、仙台ふららんホームページ・フェイスブック等SNSにてご確認ください。