【仙台ふららん】愛宕山の麓には水力発電所があった?!仙台の近代産業遺産を訪ねて導水トンネルに潜入!
イベントの内容
★トンネル跡のその後の意外な活用方法にも注目★
大正から昭和初期の短い間に稼働し、操業停止後は忘れ去られ廃墟となった元仙台愛宕下水力発電所。廃墟好きには有名だったこの場所を一般公開、導水トンネルの内部に入る他、防空壕跡、横穴墓群も訪ね、広瀬川沿岸周辺の歴史や自然にまつわるお話をガイドの三原征郎氏から伺います。
※歩行距離:約1.5km(高低差は特になし)※ただし一部未舗装、トンネル内を歩きます
※トンネル歩行時のライト、汚れ防止のナイロンジャンバー・手袋を全員に貸し出します
※服装と靴:歩きやすい服装と靴でご参加ください(ゴム長は不要です)
※トンネル内部は外部より気温が低いため、軽く羽織るものがあるとよいです
※トンネル内の写真撮影ならびに公開は自由です
(注)新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う施設営業時間の変更等により、一部内容の変更、もしくはツアー自体を中止・延期にする場合もございます。最新の情報につきましては、仙台ふららんホームページ・フェイスブック等SNSにてご確認ください。