2020年3月10日(火)
14:30 ～ 16:00

タグ： 仙台 宮城 セミナー 東北 講座 哲学 仏教 心理学 歴史

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◇3/10(火)14:30～16:00 日立システムズホール仙台(青年文化センター)・２階研修室３（市瀬則之先生）

◇今回のテーマ◇

『一体お経には何が書かれてあるの？目からウロコの仏教のイロハ』

葬式や法事の時に僧侶がお経を読むのは、死んだ人の為だろうと誤解している人が多いのではないでしょうか。
お経とは、お釈迦様が教えられたことを、お釈迦様の弟子達が書き記されたものです。
そこに書かれていることがわかると、私たちの日常がより一層心から充実したものとなります。
お経にはどんなことが書き残されているのかを基礎からお話します。

◆参加者の感想◆

今まで仏教と言われても、漠然としたイメージしかありませんでした。仏教に、どのようなことが説かれているのか、わかりやすい講座でした。（２０代・男性）
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お経が生きている私たちに書かれていたことは、ここで教えていただくまでは知りませんでした。
亡くなった方が一番喜ばれることは、残された私たちが正しく幸せに生きることで、仏教にはその正しく幸せに生きる道が説かれていると教えていただきました。家族みんなで聞かせて頂かなくてはと強く思いました。（５０代・女性）
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子供の頃からお経の意味、仏様の違い、お寺の意味など気になっていましたが誰にも聞けないでいました。
初めてキチンとした答えを知ることが出来ました。仏教に何が説かれているのかもっと聞きたくなりました。（女性）

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●講 師 ：市瀬　則之　先生

平成３年、東京都出身。獨協大学で経済学を学ぶ。
仏教の人間観に感動し、仏教を学ぶようになる。そして、社会を豊かにし、人々を幸せにする道が、仏教に教えられている事を知らされ、仏教講師を志した。
新米講師として、全国行脚中。大阪、名古屋、水戸、東京と各地で講座をし、現在は仙台や札幌を中心に講座を開催している。

●会 場 ：日立システムズホール仙台(青年文化センター)・２階研修室３
住所：仙台市青葉区旭ヶ丘３－２７－５
アクセス：市営地下鉄南北線「旭ヶ丘駅」下車、東１番出口より徒歩３分

●主催：「ゼロからわかる仏教教室」
HP：https://sendai.japan-buddhism.com

●参加費：カンパ制で運営しています。ご自由なお気持ちをお預かりします。（目安は1,000円です）

●定員：１０名
どなたでも参加できる、分かりやすい勉強会です。人数に限りがありますので、お申込みは、いますぐどうぞ。


【ご案内・新型コロナウイルス対策について】

新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、現在のところ下記の日程について、予定通り開催の予定でありますが、来場に不安を感じられる方にはネット配信も行いたいと思いますので、メッセージにて希望をお願いします（会場によっては難しい場合もあるかもしれません）。
また事前の体調チェック、距離を取っての着席、人数制限など、配慮や対策を講じる予定です。


【注意事項】
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