★星の街仙台歴史講座~パワースポットをつなぐ神秘の力の通り道
イベントの内容
太古より、人々は太陽を緻密に観察し、神格化し崇め、ストーンサークルなどを置いて時間や季節を知り、祭祀や農業を行ってきました。
古代の遺跡や聖地は、直線的に並ぶよう建造され、そのラインは夏至や冬至の太陽の方角を向いている、という「レイライン」について解説します。
仙台にも、この太陽信仰を取り入れた街づくりが見て取れます。
青葉城址を起点とした二至二分(夏至冬至・春分秋分)の太陽の運行ライン上に配された伊達の聖地を検証します。
*?いずみ主催、タピオ館立オープン大学にて3か月おきに開催しています。