一人・少人数型ビジネスのための経営戦略勉強会「+1Academy」特別企画

一人・少人数型ビジネスのための経営戦略勉強会「+1Academy」特別企画
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20191218日(水)
14:30 ~ 16:30
開催終了
イベントの内容
“1000の声を持つ”と呼ばれてきた
日本屈指のボイスパフォーマーが教える
いますぐあなたの「声」を最強の武器にする7つの方法

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先日、あるセミナーに参加しました。
ノウハウ、事例も豊富で素晴らしい内容でした。

ただ、セミナーを受けていて感じたことは、
この人は売れないという印象でした。

一言で言うと「心が動かされない」。

その一方、別のセミナーに参加した時のことです。

内容もしっかりと考えられているのですが、
講師がまだセミナーに慣れていないのか、
どうもたどたどしい。

しかし、前者とは異なり、少しづつ、
心が動かされ、引き込まれ、
この商品・サービスを買ってみようかなという気にさせられました。
この差はどこからもたらされているのでしょうか?

もちろん、内容は大事です。しかし、
内容以上に大事なことがあります。

前者は、たくさん練習をし、
セミナーも繰り返し実践しているように感じました。

でも、
どんなに内容をブラッシュアップしても、
どんなに流暢に話しても、プレゼン技術を磨いても、
それとは違う部分で意思決定がされているのです。


セミナーでも営業でも、聞いている人が欲しい、
買いたいと気持ちを動かすことが必要ですよね。

そのキーワードは「心が動かす」ことができているか?


前者の講師は、
声の専門家の私から見ると、人を動かすために、
決定的に欠けていることがありました。
それは「声」です。


なぜ声が大事なのか? ?人の心を動かす鍵となる自分の声
もちろん、セミナーの内容も大事です。

また、ベストセラー書籍のタイトルにもあるように、
話す人の印象は、見た目が9割を占めます。なので、見た目も大事です。
ですが、多くの人が見落としている、
もっと本質的に大事なことがあります。それが話している人の「声」です。

なぜならば声は
脳で処理される時、
声の内容を判断するところ(言語野)と、
快、不快の判断がされるところ(旧皮質)の
両方で処理されるのです。

つまり一番最初の声で
不快・嫌な反応が起きると、
言ってる内容は良いにも関わらず、
「嫌」な印象がずっとつきまとうのです。

声には、
高い、低い、こもる、響く、など様々な特徴があります。

しかし「人を動かす声」は、
声の特徴とは関係がありません。
だから、
誰でも、声を適切に磨き上げることで、「人を動かす声」
に変えてゆくことができるのです。

田中角栄、チャーチル、JFケネディ、
歴史を動かしてきた人物の声 歴史を動かしてきた人物には
人を動かしてしまう「声の力」が
備わっていたと言われています。

事実、欧米では、
政治家、経営者、ビジネスマンがスピーチの能力の強化だけでなく、
まずその人自身の「声」を磨き上げることを行っています。
話す内容でもなく、話す技術でもなく、「声のチカラ」をまず磨いているのです。

しかし、
日本ではこの声の重要性に気づいている人はまだまだ少ないのが現状です。
本来であれば声を唯一の武器とするべき、
政治家、経営者、コンサルタントであっても、その認識は遅れています。


声があなたの仕事に与える影響

●あなたがコンサルタントであれば、
→自社のメソッドをクライアントに伝え、行動を促すことができる

●セミナーの講師であれば、
→情報、自社の商品を伝え購入決断を促すことができる

●経営者であれば→社員にビジョンを伝え、自主的な行動を促すことができる

●営業パーソンとして→自社の商品の価値を伝え、少
 ない商談の回数で決断を促すことができる


声を使う全ての場面で、大きなメリットを得られます。
人を動かす鍵は「あなたの声」にあります。

今回のセミナーの参加に3時間だけ、
ご自身のために投資してみてください。

きっとその投資が、あなたにとって、
ビジネスモデルを大きく見直し、変えていくきっかけになるはずです。

今回、直接のオファーで特別来て頂くことになりましたが、
次はないと思ってくださいね。

詳しくは上記URL
https://seminar.plus1academy.jp/sendai1218_seminar.html
をクリックしてください。
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