2019年10月6日(日)

タグ： 多賀城 日本舞踊 落語 太鼓 笛 音楽 邦楽 演劇 震災 東日本大震災 東北 復興 伝承 盆踊 中川雅寛 浅野祥 Atoa

Tweet

永遠に語り継ぎたい新たなる浦島太郎の物語
「玉手箱は現実と向き合う為の道具として母から渡された」
東日本大震災を風化させず後世に伝える目的で創作した和楽劇。

仙台市出身の日本舞踊家、和楽器奏者、落語家が力を合わせ震災伝承・心の復興を目的とした舞台を行います。
浦島太郎の伝説を再構築した新作和楽劇です。
フィナーレでは新たに創作した奥羽綿津見盆踊（おううわたつみぼんよう）を披露いたします。