2019年8月4日(日)

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”自己解決能力をアップさせたい方”
のためのお茶会を開催します。


フラクタル心理学の自己解決能力とは、
妥協でもなく、諦めでもなく、対処でもなく
誰かが悪者にならなくても問題が解決することを言います。


イライラや腹が立つことが少なくなり、
頭の中がネガティブなことでいっぱいになる
というようなことがなくなります。


”自分では解決できない”という前提があると、
とりとめもなくグルグルと頭の中で
何度も繰り返し考えてしまいますね。


実はこれが未来の出来事をつくってしまう原因の
ひとつでもあります。


自己解決能力は
自分の可能性を引き出すツールでもあります。


そして自分を正しく認識すると
能力アップにもつながります。


自己肯定感が低いと感じる方におススメです。


問題が起きることに不安になることもないので、
安心して過ごせるようになりますね。


さらに言うと、
その問題そのものが起きなくなるのです。


自分がガマンするか、
相手にガマンさせるかという方法ではない
ワンランク上の問題解決法を体験してみませんか。

【こんな方におすすめです】
・同じようなパターンのお悩みが多い方

・毎日がつまらないと感じる方

・人間関係でお困りの方

・自信を持ちたい方

・安心感を感じたい方

・根本的な解決法を知りたい方

・豊かな未来をつくりたい方




◇◇フラクタル心理学のポイント◇◇

「360度自分」
　自分のまわりの人も自分ということです。

　自分の深層意識がまわりに映し出された状態なので、
　深層意識で思考しているものが分かります。

「思考が現実化する」

　　自分が思考したものが現実化しているということは、
　「自分の人生は望んだものをつくれる！」ということです。

　そして不都合だと感じる「現実」を変えることも
　可能だということです。

　「不都合な現実」をつくってしまう思考の種は
　すべて子どもの頃に体験したものから
　パターン化されてしまっています。

「大人脳」「子ども脳」

　大人脳＝理性
　子ども脳＝感情

　「まわり振り回されて自分に自信がない」

　「やりたいと思うことがなく満たされないと感じる」

　「思い通りにならず理不尽だと感じる」

　　もしもこんなふうに感じることが多い時は、
　「子ども脳」に脳が支配されているときです。

　「大人脳」を成長させて、
　「大人脳」でコントロールできるようになると

　外側に振り回されず、自分の人生が充実し
　楽しむことができるようになります。

「表層意識」と「深層意識」という二つの意識がある

　「自分が自分」と認識できるのは、
　　全意識のわずか５％ほどにすぎません。

　ということは、
　「実は自分のことは分かっていない」
　　ということになります。

　「深層意識」は習慣化されている意識のことで、
　　自分では気づきにくくなっているのです。

　「思考が現実化する」と聞いても、
　「そんなはずはない！」と感じるのは
　　自分の思考は習慣化されてしまっていて
　　考えなくても行動できるように
　　なってしまっているからです。


■自己解決能力をアップさせたい方のための・・
フラクタル心理カウンセラーによるお茶会

日時：8月4日（日）10時～12時
場所：ロイヤルホスト北仙台
参加費：1,500

　＊飲食代は各自ご負担ください
　＊5日前までのお申込の場合1,000となります

お申し込みはこちらから
https://pro.form-mailer.jp/fms/2c513f02148045