6/25(火)昼・仙台開催『終活って何をすればいいの?若者も必聴、必見!終活に一番大切なことをブッダに学ぶ人生講座』

6/25(火)昼・仙台開催『終活って何をすればいいの?若者も必聴、必見!終活に一番大切なことをブッダに学ぶ人生講座』
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2019625日(火)
14:30 ~ 16:00
開催終了
イベントの内容
◇6/25(火)14:30~16:00 太白区中央市民センター(たいはっくる内)・3階第1小会議室(ひかり先生)

◆今回のテーマ◆

『終活って何をすればいいの?若者も必聴、必見!終活に一番大切なことをブッダに学ぶ人生講座』

終活とは「人生の終わりのための活動」の略で、自らの死と向き合い、最後まで自分らしい人生を送るための準備のこと。
自分が死んだ時、子供に迷惑をかけないようにと、身の回りの整頓、葬式の参列者のリスト、お墓、遺産など遺言書を作成される人が多くありますが、2600年前、ブッダは、「もっと大切なことがあるのだよ」と教えられました。
これは、若者にも必聴、必見の内容です。
誰もが必ず迎える死。西城秀樹さんは63歳、萩原健一さんさんは68歳、元横綱の北尾光司さんは55歳の若さで亡くなりました。
真面目に自分の人生に向き合う、ブッダに学ぶ人生講座です。

◆参加者の感想◆

本を読んで就活をしていますが、ブッダの視点も加えて自分の人生をより考えていこうと思いました。(30代・女性)
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仏教の教えについて、初めてふれて、とても感動しました。聞いたお話すべてにおいて、深く考えてみたいと思います。(40代・女性)
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“死と向き合う”ということは、いままで自分が考えていた以上に深いことだと感じました。続けて仏教を学んでみたいです。また参加します。(50代・男性)
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“自分の人生を生きたい”と心から思うかどうかによって人生は大きく変わってくるのだ、ということを理解しました。自分の判断で自分の歩む人生をしっかり決めようと思いました。(20代・女性)
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●講師:ひかり 先生

広島県出身。芸能界に憧れ上京。立教大学在学中に仏教に出会い、卒業後講師に。これまで関東、京都、名古屋、沖縄、ハワイなどで講演活動を行い、現在は主に東北各地で広く一般の人にも仏教を伝えている。

●主催:「ゼロからわかる仏教教室」
HP:http://sendai.japan-buddhism.com/

●会 場:太白区中央市民センター(たいはっくる内)・3階第1小会議室
 所在地:仙台市太白区長町5-3-2
 アクセス:市営地下鉄南北線「長町駅」下車 徒歩1分、JR東北本線「長町駅」下車 徒歩3分

●参加費:カンパ制で運営しています。ご自由なお気持ちをお預かりします。(目安は1,000円です)

●定員:10名

どなたでも参加できる、分かりやすい勉強会です。人数に限りがありますので、お申込みは、いますぐどうぞ。

【注意事項】
他の参加者に迷惑をかけたり誹謗中傷したりするような行為があるとコミュニティ管理人が判断した参加者は参加禁止となります。
ネットワークビジネス等の営業目的の参加はご遠慮頂きます。
また、他の参加者から多数のクレームがある参加者に 対しても同様に対応させて頂きます。
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