2018年11月18日(日)
10:00 ～ 12:00

タグ： 仙台 イベント 宮城 体験 東北 地域 歴史 観光

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★政宗の長女・五郎八姫の隠れ里に今も伝わる「見られてはいけない祭り」★

伊達政宗と、愛姫(めごひめ)の第一子、五郎八姫(いろはひめ)の隠れ屋敷があったという仙台市青葉区栗生(くりゆう)。
今は閑静な住宅街ですが、その当時、五郎八姫自身がキリシタンであり、このエリアは隠れキリシタンの里だったのではないかという説があります。

五郎八姫および栗生という地の「隠れキリシタン説」を裏付ける記録も確証もありませんが、鬼子母神堂や250年以上前からひっそりと続けられているという鬼子母神祭、五郎八姫が寄進した薬師堂にあるキリストに似た木像など、説を裏付けるようなものが今も栗生には残されています。

今回は、五郎八姫に詳しい、姫まち文化研究所「姫研」代表の佐藤康子氏をガイドに迎え、五郎八姫と栗生の人々との交流について解説いただくと共に、栗生の謎にせまります。

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【仙台ふららん】
栗生は隠れキリシタンの里だった？！政宗の長女・五郎八姫屋敷、青葉区栗生西舘跡を訪ねる

開催日時：11/18(日) 10：00～12：00
集合場所：JR仙山線・陸前落合駅
参加費：2,000円
定　員：20名（最少催行人数　5名）


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