学術インベント(学生・市民向けシンポジウム) 「南アジア(インド)における表象と身体」
イベントの内容
インドの古典舞踊(バラタナーティヤム)と古典音楽(声楽と両面太鼓)のステージでの実演と第一人者による解説、3000年にわたるヨガの歩みとグローバル化したYOGAの最前線、ボリウッド映画の最前線、神霊の視覚表現とグローバル化にともなう民俗芸能の越境現象など、インドの芸術・文化をめぐる最新事情を盛る日本南アジア学会30周年記念行事です。
学会の成果発信の場というだけでなく、なにより「一般市民の皆さま向けのイベント」でもあるので、お気軽にお越し下さい。入場無料。どなたも歓迎します。予約も不要。
主催 日本南アジア学会
開催場所 東北大学川内北キャンパス・マルチメディア棟2階206教室(マルチメディアホール)[地下鉄東西線川内駅下車 南2番出口から徒歩1分]
日時 2018年5月26日(土) 13:00~17:00
お問い合わせ先 東北大学大学院国際文化研究科・山下博司研究室(TEL/FAX 022-795-7628, 022-346-6719、メール hyama4ta (at) yahoo.co.jp)
申し込み方法・定員 事前の申込み不要(先着順)
料金 無料