2018年4月6日(金)
14:30 ～ 16:00

タグ： 仙台 セミナー 仏教 哲学 講座

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◇4/6(金)14:30～16:00 太白区中央市民センター（たいはっくる内）・３Ｆ第２小会議室（明石誠先生）

◆今回のテーマ◆

『名僧・親鸞に学ぶ「桜の花より儚い命」の大切な使い道、悔いなき明るい生き方』

仕事でも人生でも成功できない人の特徴は、大事な問題を「先延ばし」してしまうこと、と言われます。
「明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは」鎌倉時代の名僧・親鸞が、９歳にして出家された時に詠まれた歌は有名です。
今急いでやらなくても、明日があるから大丈夫と思いがちですが、果たして、その心はあてになるのでしょうか。
限りある一度きりの人生、最優先の命の使い道とは何か。親鸞聖人から、悔いなき生き方を学んでみませんか？

◆参加者の感想◆

日頃から何のために生きているのかを考えることが多いのですが、生まれてきたのはこの為、人生の目的を達成することはできる、本当の幸せがあるのだ、ということを知れたことは大きいです。ありがとうございます。（３０代・男性）
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多くの人々はどう生きるか、ということで苦労しているように思いますが、
「なぜ生きるか」ということを考え始めれば、それまでの生き方と違った方向を生きられるのだと思います。（女性）
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今まで仏教と言われても、漠然としたイメージしかありませんでした。仏教に、どのようなことが説かれているのか、わかりやすい講座でした。（２０代・男性）
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学校の勉強でも、教えてもらったからこそ、今知っているということが多いです。それと同様に、仏教で教えられている「人生の目的」も、聞けば知れることでも、聞かねば一生分からないことだと感じました。続けて聞いていきます。（３０代・男性）
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●講 師 ：　明石　誠 先生

昭和４９年生まれ、富山県出身。仏教講師になって１９年。現在は、仙台を中心に、東北、新潟、札幌で活動。
全国各地、ブラジルからも招待を受け、毎年１３０回以上の講演経験がある。「ゼロからわかる仏教教室」をひらき、分かりやすさをモットーにしている。

●会場： 太白区中央市民センター（たいはっくる内）・３Ｆ第２小会議室
　住所：仙台市太白区長町５－３－２
　アクセス：市営地下鉄南北線「長町駅」下車 徒歩１分JR東北本線「長町駅」下車 徒歩３分

●主催：「ゼロからわかる仏教教室」
ＨＰ：http://sendai.japan-buddhism.com/

●参加費： 終了後に聞かれたお気持ちをご自由に納めてください。（目安は1,000円です）

●定員：１０名
人数には限りがありますので、お申込みは今すぐお願いします。

（注意事項）
他の参加者に迷惑をかけたり誹謗中傷したりするような行為があるとコミュニティ管理人が判断した参加者は参加禁止となります。
ネットワークビジネス等の営業目的の参加はご遠慮頂きます。
また、他の参加者から多数のクレームがある参加者に対しても同様に対応させて頂きます。