「これまで」と「これから」の東北らしいサスティナブルな起業・経営を考える ~京都の事例を参考に~ 仙台ソーシャルイノベーションナイト
イベントの内容
東北らしい起業・経営とは何か。
京都の事例を参考にしながら、東京や京都の真似をするのではなく、東北でこれからも豊かに人々が暮らし続けられるために、東北の強み・魅力を考え、踏み出すために必要な事は何なのかを、講演・会場とのクロストークを通して考えてまいります。
ゲストに京都産業大学 経営学部教授 大室悦賀様・株式会社 坂ノ途中 代表取締役 小野邦彦様・一般社団法人 あすびと福島 代表理事 半谷栄寿様をお迎えし、京都での事例・福島での取り組みをお話しいただき、会場に集まった皆様とやり取りをしながら、「東北らしさ」「サスティナブルなビジネス」について掘り下げます。
お申込はこちら→
http://peatix.com/event/314490【日時】
11月10日(金)19:00~21:30
【会場】
INTILAQ東北イノベーションセンター
(仙台市若林区卸町2-9-1)
会場までの道のりはこちら
http://intilaq.jp/access/※当センターには来場者用の駐車場はございません。
お車でお越しの際は近隣の有料駐車場をご利用ください。
【ゲスト】
京都産業大学 経営学部教授 大室悦賀様
株式会社 坂ノ途中 代表取締役 小野邦彦様
京都で農業を持続可能なものに、持続可能な社会を目指すというコンセプトで、農薬や化学肥料に大きく依存した農業をやめ、環境への負担の小さな農業を 広げようと様々な活動を実施。
http://www.on-the-slope.com/ 一般社団法人 あすびと福島 代表理事 半谷栄寿様
2010年6月まで東京電力の執行役員を務める。東日本大震災の後に福島の復興のために一般社団法人あすびと福島を立ち上げ、体験学習拠点の設立、高校生社会起業塾の開講、「ふくしま食べる通信」の創刊など、サスティナブルな形で福島復興を担う人材育成に取り組んでいる。
http://asubito.or.jp/ 【モデレーター】
仙台市経済局地域産業支援課 白川裕也
【主催】仙台市・INTILAQ東北イノベーションセンター
【参加費】無料
【定員】60名
お申込はこちら→
http://peatix.com/event/314490【お問合せ】
INTILAQ東北イノベーションセンター
reception@intilaq.jp
022-357-0543