イベントの内容
iPhoneアプリの開発手法やビジネスモデル、企画手法までを学び、最終的にハッカソンへの参加を通して、実際のリリースを目指す約3ヶ月のコース。デジタルクロックアプリや楽器アプリなどの実際の開発手法のほか、アプリのビジネスモデル、企画方法まで、実際にアプリを考え、開発し、ビジネスにしていくまでを幅広く学んでいただけます。講師は、昨年に続き、神奈川県、岐阜県などで、小学生から大人まで幅広い世代へのアプリ開発教育で実績が高い、相澤謙一郎氏率いるタイムカプセル株式会社の講師チーム。とにかくやる気を持って、新たなチャレンジをしたい方々、是非ともお集まりください!
お申込はこちら→
http://peatix.com/event/307673【スケジュール】
DAY 1:2017年11月12日(日)10:00~18:00
・スマートフォンアプリの世界
・デジタルクロックアプリ開発を学ぶ
・タップ機能を使ったゲームアプリ開発
DAY 2:2017年11月26日(日)10:00~18:00
・スマートフォンアプリのビジネスモデル
・アニメーションを使ったアプリ開発の世界
DAY 3:2017年12月16日(土)10:00~18:00
・楽器アプリ開発を学ぶ
・カメラアプリの開発手法を学ぶ
DAY 4:2018年1月20日(土)10:00~18:00
・診断アプリの開発を学ぶ
・アプリUIの作り方
DAY 5:2018年1月27日(土)10:00~18:00
・MAPを使ったアプリの開発方法
・スマホアプリ企画の極意~ヒットアプリが生まれるまで~
DAY 6:2018年2月17日(土)、18日(日)10:00~18:00
・ハッカソン開催(テーマごと、チームごと)
・オリジナルアプリの企画・開発と発表
【会場】
INTILAQ東北イノベーションセンター
(仙台市若林区卸町2-9-1)
会場までの道のりはこちら
http://intilaq.jp/access/※当センターには来場者用の駐車場はございません。
お車でお越しの際は近隣の有料駐車場をご利用ください。
【監修・メイン講師】
相澤 謙一郎 様
タイムカプセル株式会社 代表取締役
ヨコスカバレーボードメンバー
300本以上のスマホアプリの開発にたずさわり、累計のアプリダウンロード数は1,000万を超える。初期のヒット作『ちゃぶ台返し』のほか、『あべぴょん』、『横浜F・マリノスコレクションカード』などが好評を博す。県立岐阜商業高等学校、尚美ミュージックカレッジ専門学校にてアプリ開発の講師を担当。
共著「これからの自治体産業政策-都市が育む人材と仕事-」
【要件等】
・前回のアプリ開発ワークショップご参加の方々、モバイルアプリ開発について多少の知識がある方を主な対象にしております。初心者の方でも参加可能ですが、事前に参考図書をお読みいただき、ご準備いただきます。
・理解を深めていただき、最終的なアウトプットを出していただくためにも、全ての回への出席を強くお勧めします。
・開発、テスト用に必要なPCは、主催者側でご用意させていただきます。
【主催】INTILAQ東北イノベーションセンター
(一般社団法人 IMPACT Foundation Japan)
【共催】タイムカプセル株式会社
【後援】仙台市
【料金】一般:30,000 円(10月中の申し込み 20,000 円)
学生:15,000 円(10月中の申し込み 10,000 円) ?
【定員】20名(先着順)
*本プログラムは、「企画提案型中小企業活性化推進事業」(仙台市、公益財 団法人仙台市産業振興事業団)の補助金を活用して開催しています。
お申込はこちら→
http://peatix.com/event/307673【お問合せ】
INTILAQ東北イノベーションセンター
mail: reception@intilaq.jp
電話:022-357-0543