対話シネマvol.16「ベストセラー編集者パーキンズに捧ぐ」観賞
イベントの内容
映画を見たあと、誰かと語り合いたくなったことはありませんか?
「対話シネマ」は、映画館で映画を見て、そのあと、食事をしながら、感想を語り合う場です。
16回目の対話シネマは、ジュード・ロウ&コリン・ファース共演の「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」を観賞します!
集合場所:フォーラム仙台 ロビー
集合時間:15:30(上映開始15:50)
終了後に、近隣で、美味しいものを食べながら、語り合いましょう!定員は8名程度です!
お申込み方法は、こちらのイベントへ「参加予定」にしていただくか、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
taiwacinema@gmail.com
※こちらのイベントは、対話シネマ独自のものです。
くれぐれも映画館へのお問い合わせはお控えください。
<あらすじ>
コリン・ファースとジュード・ロウの主演で、1920年代にアメリカ文学の名作を数多く手がけた実在の編集者と37歳で生涯を閉じた小説家の人生と友情を描く。アーネスト・ヘミングウェイら世界的な作家を見出した編集者マックスウェル・パーキンズの元に無名の作家トマス・ウルフの原稿が持ち込まれた。その才能を見抜いたパーキンズはウルフを父親のように支え、処女作「天使よ故郷を見よ」をベストセラーへと導く。更なる大作に取り組んだ2人は、昼夜を問わず執筆に没頭し第2作を完成させるが、ウルフは「この本をパーキンズに捧げる」と献辞を付け足し、ヨーロッパへと旅立ってしまう。パーキンズ役をファース、ウルフ役をロウが演じ、ガイ・ピアース、ドミニク・ウェスト、ニコール・キッドマン、ローラ・リニーが脇を固める。監督は英ロンドンの劇場ドンマー・ウエアハウスで芸術監督を務め、本作が長編映画初監督となるマイケル・グランデージ。
http://best-seller.jp/