『現実から目を背けていませんか?”幸せになる勇気”を持とう! -アドラー心理学と仏教』
カテゴリ：総合
開催終了
イベントの内容
2014年上半期売上げ１位を記録し、 累計発行部数が７０万部を超えた「嫌われる勇気」
対話篇形式で「アドラー心理学」が解き明かされています。
メディアや書籍で取り上げられることの多くなったアドラー心理学ですが、
どんなことが教えられているかご存知でしょうか？
アドラーは「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と唱え、
対人関係の問題を解決してこそ幸せに生きられると説き、
その問題を乗り越える方法を教えています。
アドラー心理学を正しく学び、実践すれば、
人間関係のトラブルを解消し、自分の生き方を貫き、
幸せな人生を歩むことができるのです。
アドラー心理学と合わせて紹介するのがブッダの心理学です。
ブッダとは、2600年前に仏教を説いたお釈迦さまのことです。
人工知能の権威であるマサチューセッツ工科大学の
マービン・ミンスキー教授は 「ブッダは偉大な心理学者だ」と讃え、
人工知能の研究に“仏典”をテキストとして使用しています。
それほど人間の心に精通していたのがブッダであり、
人間の心の仕組みが詳しく説かれているのが仏教です。
講座ではアドラー心理学に共通した仏教の内容を紹介します。
アドラー心理学と仏教、合わせて学ばれることで、
どちらの理解もより深まっていき、より豊かな人生を送ることができます。
◇こんな方におすすめです◇
・「嫌われる勇気」を読んで、アドラー心理学を深く学びたくなった
・「嫌われる勇気」を読んだけれど内容を忘れてしまった 思い出したい
・心理学や仏教に関心がある
・アドラーやブッダの言葉が深いと感じる
・タイトルを見てなんとなく面白そうだと思った
忙しい日々、やりたいこと、やるべきことは、色々ありますが、
あなたの人生で一番大事なことは何かハッキリしていますか？
見失っている大事なことを見つけられるアドラー心理学とブッダの人生講座です。
◇今回のテーマ◇
『現実から目を背けていませんか？
”幸せになる勇気”を持とう！アドラー心理学と仏教』
どんな人にもうまくいかないときはありますが、
その現実から目を背けて、逃げてはいないでしょうか？
できない言い訳は、沢山、浮かんできますが、現実から逃げていては、
本当の幸せはつかめないのだと、
アドラー心理学でも仏教でも教えられています。
幸せになる勇気が湧いてくる講座です。
〈参加者の感想〉
人間関係に悩んで一時は転職も考えていましたが、
そんなことより自分の心を変えるのが先だという事がよく分かりました。
この心がけを知り、一瞬で今までの考えが変わりました。
人間関係の悩みがスッキリ解消できて、仕事に専念出来ています。
悩んでいる友達にもぜひ教えてあげたいです。 （30代・男性）
周りが楽しんでいるのに、自分だけ冷めていました。
周りに合わせて明るく振る舞っていましたが。。
心理分析等で自分の傾向を知ることに一時期ハマっていましたが、
どうも納得できないままでした。
ですが、本日の講義で仏教で教えられる「本当の私」を知り、
心理分析では今ひとつスッキリしなかった点が、ハッキリとわかりました！（30代・男性）
今まで人間関係で悩んでいましたが、悩まないでも良い事を悩んでいたのだ
と分かりました。参加されている皆さんも深い話ができ、同じことを考えて
いた事が分かり、自分だけでは無かったのだと安心しました。（20代・女性）
●講 師 明石 誠 先生
昭和４９年生まれ、富山県出身。仏教講師になって１７年。
現在は、仙台を中心に、東北各地、新潟、札幌、北陸で活動。
全国各地、ブラジルからも招待を受け、毎年１３０回以上の講演経験がある。
「ゼロからわかる仏教教室」をひらき、分かりやすさをモットーにしている。
●会 場 ／せんだいメディアテーク ７階会議室b
●主 催：「ゼロからわかる仏教教室」
ＨＰ：http://japan-buddhism.com/tohoku/
●参加費／ カンパ制で運営しています。
ご自由なお気持ちをお預かりします。（目安は1,000円です）
人数に限りがありますので、お申込みは、いますぐどうぞ。
------------------------------------------------------------
会場の関係で、席に限りがありますので、
お申込みは、今すぐ、下記のホームページからどうぞ。
→http://japan-buddhism.com/tohoku/
-----------------------------------------------------
【警告】
他の参加者に迷惑をかけたり誹謗中傷したりするような行為があると
コミュニティ管理人が判断した参加者は参加禁止となります。
ネットワークビジネス等の営業目的の参加はご遠慮頂きます。
また、他の参加者から多数のクレームがある参加者に
対しても同様に対応させて頂きます。
周辺地図
コメントの投稿
