BEGINレッスン(インプロ&ヒキダスワーク)

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2015621日()
13:00 ~ 17:00
カテゴリ:参加・体験
開催終了
イベントの内容
やりはじめるための自分チャージレッスン

やりはじめたいことはあるけれど、一歩進んでいくにはまだ躊躇する。
自分にとって、やりはじめたいことは何だろう?とモヤモヤする。
そんなあなたに必要なことは、「自分で自分をチャージ(充電)する力」
考えるより、まず行動! 
やりはじめるためには、自分自身の中に許可を引き出しオープンマインドの姿勢を整えていく必要があります。
そう、自分自身のど真ん中を感じていくことが大切。
自分では、すでにどうしたらいいのかわかっているのですから。本当は!

では、どうすれば?。。。。
それにはまずは「放電」→「チャージ(充電)」→「スイッチ?オン」の流れをつくることが重要。
みなさんいきなりスイッチを押そうとするから、うまくいかない場合が多いのです。

十分はチャージがあってこそ、「えい!」と一歩踏み出せるのであり、
そのためにはまずは「放電」が必要。
「放電」とは、いままで考え方であったり、過去の経験への縛りであったり、
まだ起きていない未来への躊躇であったり。
これらを整理することなしに、いや、ちゃんと感じないままに、先へ進もうとしてうまくいかないことがあると
「やっぱり自分には。。。。」という思考で逆戻り。さらに落ちこんだりすることも。

そう、だからこそ
「放電」→「チャージ(充電)」→「スイッチ?オン」の流れを自ら作り出すことが大切。

今回は
インプロ(即興芝居)のインプロバイザーりっきーと?
自由大もやりはじめて早6年!
やりはじめることの支援が多いセンダイ自由大学プロデューサーの後藤が
コラボレーションで
あなたのやりはじめるための自分チャージのレッスン半日みっちりコースで行います。

「放電」→「チャージ(充電)」→「スイッチ?オン」を
ご自身で作り出せるためのBEGINレッスンです。


6月21日(日)
BEGINレッスン(インプロ&ヒキダスワーク)
やりはじめるための自分チャージレッスン

時間 13:00-17:00

1部 放電 (インプロワーク) 
   インプロ(即興芝居)による、考えるより体が反応するままに
   感じる、動かす。

2部 充電 (BEGINワーク)
   思考の癖のチェンジの方法と現在、過去、未来に関する質問に語る
   ことでやりはじめるためのチャージ力を磨きます。
   やりはじめる前に起きるモヤモヤについて感じるワーク

3部 スイッチ?オン
   やりはじめるための自分名刺づくりや、やりはじめた後におこる
   いろいろな現象にちゃんとちゃんと向き合って自分のど真ん中を
   感じるプロセスを通して、自分で自分のスイッチを押す

このプロセスで、あなた自身が動きだすアクションを引き出します。

参加費 6000円

会場 仙台市内(参加者にお知らせ)

主催 フォレストスクエア
共催 センダイ自由大学

お申し込みはこちら
http://www.s-jiyudai.com/%EF%BD%8F%EF%BD%94%EF%BD%88%EF%BD%85r/9573

インプロバイザー りっきー
仙台の高校卒業後に仙台と横浜のスイミングスクールで約10年間、幼児から高齢者まで水泳や水中運動を指導。コーチすることの難しさと興味深さを知る。また俳優の専門学校や養成所に通い、某事務所に所属。多数の舞台や劇場版ウォーターボーイズ、リングゼロ(バースディ)などの映画に出演。

 舞台の演出や音響などの活動もしつつインプロ(即興芝居)に出会う。俳優だけでは生活できず帰仙し、作業療法士(OT)になるため医療・福祉系専門学校に入学。インプロの要素を生かし様々な状況の方にアプローチをしたいと考える。卒業まであと数ヶ月の所で、理想と現実のギャップやパワハラ、アカハラに苦しみ休学(事実上退学)し心身共にどん底まで落ちる。

 その後仙台で働き徐々に社会復帰する。震災の影響もあったのか2013年に急に衝動的にインプロがやりたくなる。職場が震災の復旧工事のため長期休みになるのと、師匠の今井純氏の東京でのインプロワークショップの日程が奇跡的に合い活動を再開する。福岡県飯塚市のインプロワークショップやインプロショーでは、地域密着や地方でのインプロのあり方について考える機会になる。

 そして『インプロ仙台 PAGE☆ANT』を立ち上げる。仙台・宮城・東北からインプロ(即興芝居)を観る・やる・楽しむ・気づく・学ぶ文化を広めるべく活動中。
http://www.improsendai.com/

ヒキダシスト BEGINコーチ 後藤光正
(自分名刺協会代表理事・ソーストレーナー・センダイ自由大学プロデューサー)
プロフィール
著書「2つの名刺を持ちましょう」
平凡なサラリーマンがたった一枚の「できること」より「やりたいこと」を
書いた自分名刺をつくることで出版が叶うなど、人生が大きく変わった
自分の経験を独自の名刺ワークショックとして全国で展開。
中学生から社会人、そしてシニア層まで一枚の名刺が未来を切り開く講座として人気。
名刺づくりで培ったヒキダス技術を活かし、現在では地域プロデュースや
小さい会社のプロデュースなど活動の幅を広げている。商工会などでも講演多数。
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