「わざわざ」の誰かを幸せにするために経営から学ぶ  ~ 地方企業の戦い方・経営者の成長と孤独 ~

「わざわざ」の誰かを幸せにするために経営から学ぶ  ~ 地方企業の戦い方・経営者の成長と孤独 ~
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2019215日(金)
19:00 ~ 21:30
カテゴリ:総合
開催終了
イベントの内容
長野県東御市御牧原にある「パンと日用品の店 わざわざ」(http://waza2.com/
このお店には、公共交通機関ではいけません。電車で行くと最寄りの小諸駅から約10km離れた山の上に立っているお店です。 

このような立地条件にも関わらず、お店は常に県内外から多くのお客さんが訪れ、パンは閉店を待たずに完売します。しかも、わざわざは週3日(木・金・土)の営業にも関わらず、オープンから9年で年商1億7000万を超えるお店です。

その代表である平田さんは常に自分の考えを言語化し広く公開しています。最近では、「山の上のパン屋に人が集まるわけ」(https://note.mu/wazawazapan/n/nc572aa91b8bb)にて、9年間の軌跡を 全て公開され、大きな反響を集めていました。

「全ては誰かの幸せのために」を理念に、常に新しい在り方を模索し前進するわざわざの平田さん。

同じ地方でビジネスを行う私たちにとって、様々な気づきや勇気をいただける機会です。
仙台で直接お話を聞ける貴重なチャンスです。ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。

お申込はこちら→ https://peatix.com/event/596306

【日時】
2019年2月15日(金)
18:30開場、19:00~21:30 開催

【スケジュール】
18:30 ~ 開場 / (平田様の書籍を販売いたします) 
19:00 ~ はじめに
19:05 ~ 平田様 基調講 
20:25 ~ QAセッション
20:50 ~ 交流会
21:30   終了

【ゲストプロフィール】
平田はる香 haruka hirata
(株)わざわざ 代表取締役
1976年生まれ 東京生まれ静岡育ち。
1996年川村都スタイリストスクール卒業
2002年に夫の転勤により長野県に移住。
2009年にわざわざを一人で開業。前職はWEBデザイナーでありながらも、パン焼きにハマり、元々好きだった日用品の収集と掛け合わせた店、パンと日用品の店「わざわざ」を開業する。段々とスタッフが増えていったことで、店舗や事業を拡張し、2017年に株式会社わざわざ設立。二児の母。


【事前に読んでいただきたい記事】 
※事前に読んでいただくことで、当日の理解が深まります。

① 山の上のパン屋に人が集まるわけ
2009年~2018年までの経営の軌跡が全て公開されています
https://note.mu/wazawazapan/n/nc572aa91b8bb

② 全ては誰かの幸せのために
わざわざの理念について詳しく記載されています
https://note.mu/wazawazapan/n/n9450ee860e74

③ 年商1億7500万円を誇る山の上のパン屋さんの驚くべき経営戦略-株式会社わざわざ 平田はる香さん 前編
平田さん個人のこれまでの軌跡が詳しく記載されています
https://drive.media/posts/20584

④ 来ないでください
TV放送の結果、お店に人がたくさん来るようになってしまい、お店が荒れる前にあえてこないでくださいと主張する平田さん。「わざわざ」らしさを垣間見ることができます
https://note.mu/wazawazapan/n/nf5750f8177d9

⑤ 経営者の孤独/わざわざ・平田はる香「寂しさはそこにあるもの。哀しみはいつか癒えるもの。孤独は逃れられないもの」
経営者の平田さんの深い思いが記載されています。
https://bamp.is/interview/kodoku05.html

【会場】
INTILAQ東北イノベーションセンター
(仙台市若林区卸町2-9-1)
会場までの道のりはこちら
http://intilaq.jp/access/

【主催】仙台市/INTILAQ東北イノベーションセンター
【参加費】無料
【定員】60名

お申込はこちら→ https://peatix.com/event/596306

【お問合せ】
INTILAQ東北イノベーションセンター
mail: info@intilaq.jp
電話:022-357-0543
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