ドキュメンタリー映画『大地の花咲き』

ドキュメンタリー映画『大地の花咲き』
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2017625日()
19:00 ~ 20:50
開催終了
イベントの内容
『喜びも 悲しみも
   命のすべてが いとおしい』


感動した、魂が震えた、この映画に出会えて幸せ

そんな言葉でいっぱいだった3月の上映会場の温かく豊かな時間を、
今度はみなさんと分かち合いたい。
再上映会を開催します。

自分はどうしたいのだろう?
どう生きていきたいか?

農業という枠を超え、『命』をテーマとした深い映画。
観終わった後、震える思いが、きっとヒントを与えてくれます。

会場の都合上、人数に限りがあります。
多くお問合せも頂いているので、興味のある方、
お早めにご連絡いただけると幸いです。

【野菜の力、大地の力を信じて農薬も肥料も使わない自然栽培】
その背景には、肉体を亡くした息子への思いが。「自分の立っている大地が息子そのものだと思った時、この命と生きていくために農業がやりたい」
土の見えない草原の中、力強く育つ野菜の姿。そして規格外でも手をかけ[お嫁に出される]野菜達。とても温かく、命のいとおしさを感じずにはいられない映画です。

どんな思いの映画か、この動画に込められています。
内容を事前に知ってもいい方は覗いてみてください。

https://youtu.be/j16e45ivupE


(映画紹介ページより転記)
憎しみの果てに知った愛 ここから喜びの未来をきっと創り出す
命とともに歩む農業を通して、新たな地球の未来を模索する農家があった 。
北海道・洞爺湖畔の佐々木ファーム。毎朝「愛と喜びを循環するぞ!」と宣言して畑に入る。 野菜は自分たちの言葉を全部聴いている。「元気か?」「ありがとう」と声をかける。 農薬も肥料も使わない。虫も雑草も仲間たち。
その想いの裏には、大切な我が子 大地君の存在があった。 農場の運営で家族で意見が対立。憎しみは限界点へ。 すべてを投げ出して、この地を去ろうとしたその時、大地君は突然天国へお引っ越しした。 「僕が家族を守るからね」という言葉を残して。
生きるって?命って?命が織りなす喜びのタペストリーが今、現れる。(映画紹介サイトより)

出演:佐々木ファームとその仲間たち?
監督/岩崎靖子 撮影・編集/小野敬広
2015年8月22日初上映 95分 画像比率 16:9
制作:E・Eプロジェクト食べ物を頂かなければ、生きていけない私たち。

6月25日(日)
ドキュメンタリー映画『大地の花咲き』
大崎市中央公民館2階 研修室2
(宮城県大崎市古川北町5丁目5番2号)

1300円 (高校生以下600円)

受付 18:50 開始 19:00

お申込みは、下記のフォームより、
『上映会』を選択してお願いいたします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/a902c00d368652
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