『日本社会はどこへ向かうのか 教育改革/文部科学編』 ~学長堀義人が日本のトップランナーと語る「100の行動」~

『日本社会はどこへ向かうのか 教育改革/文部科学編』 ~学長堀義人が日本のトップランナーと語る「100の行動」~
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2016324日(木)
19:30 ~ 21:00
カテゴリ:参加・体験
開催終了
イベントの内容
「この国も、やるべきことを100やれば明るい未来が開ける」

G1サミットが4年をかけてまとめてきた日本を良くするためのビジョン「100の行動」が書籍となりました。(PHP出版 2月22日発売予定 ※概ね、この2日後に書店店頭に並びます)

日本の抱える政策課題を網羅的に100個抽出し、掘り下げ、具体的な改革・行動の提案を行うほか、すべての各項目にわかりやすい図表を付け課題の概要が一目で理解できるように工夫しました。政治行政関係者のみならず、ビジネスリーダーの皆様が環境分析をする際にPESTの「P」を考える参考図書としても是非ご活用ください。

今回のセミナーでは、著者のグロービス経営大学院学長 堀義人がG1政策研究所メンバーをゲストに招き、「100の行動」の各テーマに即して最新の情報を取り上げます。
仙台校では、東京大学大学院経済研究科・経済学部教授の柳川範之様にお越し頂くことが決定致しました。

●G1サミット/100の行動はなぜ生まれたのか
●大学・教育の現場はどのように変わっていくのか
●これからの経済、企業、そして求められる人材育成とは
●オリンピック、パラリンピックと日本の戦略とは
●その時、ビジネスリーダーはどのような心構えと行動が必要か

など、ご参加者の皆様と積極的な議論を展開していきます。多くの皆様からのご参加をお待ちしております。

主催:一般社団法人G1サミット
共催:グロービス経営大学院 仙台校
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